【日常】消しゴムひとつ分の幸せ

新しいものを買うとウキウキしませんか?

私はします。


今日、気分をパッとさせたくて、消しゴムでも買って気分も新たにしようと思ったんです。

新しいものなら高くなくてもいいんです。とにかく新品を眺めたくて。

これ、私がよくやるリフレッシュ法です。


気温も下がって過ごしやすいですし、涼しい夕方からでものんびり行こうと、ポイントのつく文房具屋へ。

ポイントが付くと言っても消しゴムひとつじゃ1スタンプ分にもならないから、他に画材を買ってもいいかもしれない。


そうやって店側の思うツボにはまるのも悪くないと、若干気分を上げながら文房具店で財布を取り出しました。すると、なんということでしょう、財布にお金がない…。


お金が少ししかないと言ってるんじゃないんです。そのまんま、全くお金が無いんです。一円も。

別の財布に中身を移し替えたことを忘れ、空っぽの財布を持って出かけて来てしまいました…。


正確には、懇意の信楽焼店でもらったカエルのお守りがただ一匹。

ウチの食器は信楽焼と決まってるんです。タヌキの置物で有名なアレです。

数年に一回程度しか行かないのに、行くたびに「いつもありがとう」と言ってくれるんですあそこのお婆さん…。よく覚えてくれてる…。客全員に言ってるのかな…。


(放心状態終わり)


あああああ!マジかよおおお!

仕方が無いので「店のソファでアイスを食べながら携帯ゲーム機によってたかる夏休み小学生の群れ」を地蔵顔で眺めながら、クールシェアだけさせてもらって帰りました。


消しゴムひとつ分の幸せと引き換えに軽い運動。これも何かの定めなり…。