【制作こぼれ話】一年前まではぶっきらぼうだったねこ

攻防本編を描いていた時、ねこの口調が定まらないのが悩みでした。


うさぎとねこの設定画は無かったものの「自分の引き出しに無い感じにしよう」と漠然とした縛りはあったので、自分の萌えである身長差や身分差は封印したんです。その流れで攻防コンビの口調もリアルな高校生男子くらいのぶっきらぼうな感じに、と気をつかっていました。でもねこがどうしてもふにゃっとしてしまう現象に困って仕方なかった。


身長差と身分差は結局後付けで出来てしまったんですけどね…。強すぎだろ自分の欲望…。


口調に関して吹っ切れたのは記念日漫画を始めてからの話。まだテキスト版で更新していた頃の文章を読み返すと、ねこの語尾が「だよな」だったり(現在では「だよね」が普通)、うさぎのことを「お前」と呼んでいたり…今となっては有り得ません。

特にうさぎに向かって「お前」は無いです。そのままpixivまとめに掲載するか否か迷うレベルです。


うさぎに対するねこの口調がぶっきらぼうじゃなくてもいいや、という考えは、ねこはうさぎ以外には無関心だという設定が浮上してきてから明確になりました。

うさぎと他を差別しているなら、口調も明確に変わるだろう、と。


それ本編始める前に決めておくや~つ…。


でも漫画やキャラクターを作るという時に、記念日というお題を与えてみて動かしながらじっくり肉付けしていくのは、割といい方法なのかもしれませんね。


構想段階ならね!




おまけ


攻防コンビにしたいこと

https://shindanmaker.com/815573

普通に感動した