【日常】美術を楽しむ日

いきなりですが学生の頃は美術の授業が嫌いでした。テストで筆の絵を見て面相筆とか平筆とかの名前を書く問題が出てきたと思います。そんな時、


筆の名前なんか知らねーよ!見て使うだけだろ!


とものすごいキレてました。面相筆が何で面相筆という名前なのかが引っかかってイライラしたし。


技術(工作)は好きでしたけど。

今でもぶっちゃけ「何かを作る」という広いくくりが好きで、その中の一つに「絵を描く」があるだけだと思います。思い返せば幼い頃、自分が遊ぶおもちゃ(ビー玉を転がす立体迷路)でさえ遊び感覚で自作してました。



それはそれとして。

先日地元ローカルのテレビで知ったのですが、「絵のことは素(しろ)きを後にす」という金言があるそうです。

意味は「立つ鳥跡を濁さず」と大体同じで、絵は必ず最後に白色を入れることから、何事も終わりは潔白であるように、みたいなことです。

昔からホワイトは最後なんですね!


机にこの言葉を掲示して、見るたびに「がんばろう」と思いを新たにしています。




冒頭の話題に戻って、いわゆる普通の形の筆の名前が面相筆であることは今でも納得いきません。

だって面じゃないやん!!