【制作こぼれ話】記念日漫画中の「嵐の名前」ネタと「青い攻防」の今後について

※「嵐の名前」のネタバレがありますので未読の方はご注意ください

※最後に流血表現のあるカラーイラストが表示されます

漫画はこちら↓から


「嵐の名前」はいかがでしたか?

青い攻防本編が終わってから長い間やるやる詐欺で描けずに悩んでいた作品なので、無事に描き終えることができて個人的には心身ともに軽い心地です。広げた風呂敷を畳めてよかった。


さて、実は昨年11月をもって終了した記念日漫画の中に「名前」ネタをいくつか入れ込んでいましたので、「名前」の終了にともなって紹介します。




①2018年9月10日「牛タンの日」

うさぎとねこの本名はキタル/ミハヤであり、作中に出ることはないけど一応設定として存在する漢字表記は儀/真剣です。最終コマのねこのセリフにそれぞれが紛れ込んでいます。




②2018年9月26日「台風襲来の日(台風襲来の特異日)」

誰かを守るのには危険がつきもので、ねこは「自分の命の危険」と「うさぎの安全」を常に天秤にかけている。しかしその迷いが無くなったら、うさぎのために悪魔になるかもしれないということを言っている回です。

「嵐の名前」も暴走気味なねこの話でしたので、台風と嵐をかけて、ちょっと意識しました。




③2018年10月3日「登山の日」


テキスト版原文において、初対面時の話をしています。

「名前」第2話の終わりに、出会った時ねこは木の上で泣いていた、という回想がありましたね。




④2018年10月7日「盗難防止の日」

漫画の1ページ目にコージ、最終ページにアリヤが登場しています。




⑤2018年10月16日「ボスの日」

この時すでにねこはボスの座でしたので、「強けりゃボスになるんじゃないのか?」の問いかけに対して「俺がボスだったら嬉しい?」という質問返しは、若干はぐらかした感じだと思っていただければ。




以上です。


「嵐の名前」をお読みいただき、ありがとうございました。

記事冒頭では “広げた風呂敷を畳めたことで心身ともに軽い” と書きましたが、肝心の内容ではまだまだ悔しいなと痛感する部分が多いです。どこがとは言わずとも、読みにくい部分を感じた方もいらっしゃると思います。


今後、「青い攻防」シリーズは4ページ漫画の形態(たぶん不定期)で続きますので、その一回一回の中で今回できなかった事々に挑戦し、成長した所を見てもらいたいと思います。


また攻防以外の作品も積極的に出していくつもりでいますが、それらが攻防の読者に受け入れられるかどうかは自分の程度を知るための大切な機会としています。ついては厳しい目でお付き合いください。


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これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

3話のキスシーンですが最初はねこからキスさせる予定でした…!